こんな悩みにお答えします。
SMマッチングサイトLunaを使って友達を作っているエムオグラシ（@emuogurashi）です。
勢いでLuna（ルナ）に登録したけど、コツが分からずS女さんと会えないまま諦めてしまう……そんなM男性がとても多いです。
筆者の紹介
Lunaはマッチングします！
この記事ではLunaを使ってS女さんとマッチングするための方法を解説します。
※こんな感じのS女さんと遊ぶことも夢じゃないです
記事を読めばLunaを使ってSMパートナーができる確率がグンと上がりますよ！
【現実】LunaにいるS女さんの倍率は10倍です
いきなり暗いタイトルでスイマセン、、以下の有益なツイートをご覧ください。
#luna_sm luna内の現在S女性さんの人気がすごい pic.twitter.com/7fhj6xxAc7
— はなつき (@Zzz_qp_oO) August 6, 2022
簡単に説明すると、現在のLuna（ルナ）ではM男性が余っている状態です。
登録しているS女さん1人に対してM男さん10人がライクしている状況。
「えー、なんでこんな情報を教えたんだよ」という意見があるかもですが、、、アプリも仕事と同じ。現状把握することでゴールへ向かう戦略が見えてきます。
LunaでS女さんを特別視するのはやめよう
S女さんを特別視しすぎると、モテなくなるので注意して下さい。
S女さんだって1人の女性。オフの時にはハンバーガーだって食べますし、男性がリードすれば喜んでくれます。
これまで筆者がお会いしたS女さんもデートの時は女の子っていう印象がとても強かった。
もちろんオンオフ関係なく、女性上位の関係を求める人もいます。それでも必要以上に自分を卑下するとモテない（気持ち悪がられる）ので注意しましょう。
LunaでS女さんとマッチングするためにやるべきこと
次のとおりです。
S女さんとマッチするためのポイント
・プロフィール設定
・検索条件の見直し
・Twitterの更新
重要な部分なので、丁寧に解説していきます。
プロフィール設定
プロフィールにおいて重要なことは減点を防ぐことです。
正直言って、加点は難しい・・・ですが、減点はコツさえ知れば誰でも防げます。
写真の減点を防ぐ方法
プロフィール写真は必ず清潔感を出して下さい。
「ありきたりなこと言うなよ！」と思われるかもですが、実際に男性のプロフィールを見ていると出来ている人は10人に1人くらい。
ここでは、実際に筆者が使っているチェックリストを書いておきます。
清潔感を出すチェックリスト
・明るい場所で撮影しているか？
・髪をセットしているか？
・キレイめな格好か？
・ムダ毛を剃ったか？
・画角に余計なモノを映していないか？
もっと詳しく知りたい方は【たった5分】モテる清潔感の出し方を紹介！で解説しています。
自己紹介で減点を防ぐ方法
プロフィールで減点を防ぐには以下のポイントに注意してください。
自己紹介チェックリスト
・誤字脱字がないか？
・長文で読みづらくないか？
・下ネタ感が強すぎないか？
検索条件の見直し
ストライクゾーンは広く浅めに設定しましょう。
Lunaは20個以上の嗜好から選べるため、広く設定するほど会いやすくなります。
NGプレイやパートナーの有無など伝えるべきことは伝える。あとはマッチングしてから調整すればOKです。
Twitterの更新
Twitterを更新して、アナタのプライベートを見せて下さい。
やりがちな失敗例として「S女さんに興味をもたれない内容ばかりツイートする」ことです。
具体的には以下のとおり。
TwitterのNG例
・ラーメンやジャンク系を食べた
→ラーメンやジャンク好きの女性は少ない
・色んな女王様にアプローチ
→誰でも良いと思われ嫌われる
TwitterのOK例
・人気の飲食店
→スイーツとか焼肉など
・写真やアート
→苦手な人は少ない
女性から興味を持たれる話題をツイートする努力が必要です。
まとめ : コツさえ掴めば、Lunaでマッチングできます
記事の内容をまとめます。
Luna(ルナ）でS女さんとマッチするコツ
・プロフィールは減点を防ぐ
・100%埋める
・写真に清潔感を出す
・Twitterで発信する
・下ネタはNG
「たかがマッチングアプリでしょ」と思う人もいるかもですが、パートナーのいるM男性から話を聞くと、自分を良く見せる努力をしてる人は多いです。
とはいえオリンピックに出る努力に比べれば現実的かと思います。早い人なら1-2ヶ月で成果が出るはず。
僕は死ぬ前に後悔したくなかったので、『やる』と決めてSMパートナーができました。
Lunaでマッチングするための設定は以下の記事にまとめています。
また目的や年齢によって使いやすいマッチングアプリも比較しました。
お互いに悔いのないSMライフを過ごしましょう。
